デジタルな映像の使い方
デジタル化が進んでいる現代では、学校の勉強方法も変わりつつあります。数十年前の学校では、学校の先生が教壇に立ち、黒板を使用し生徒に算数や国語などのさまざまな勉強を教えるということが当たり前でした。しかし、最近の学校は違います。学校に黒板はもちろんありますが、黒板に映像を映し出して勉強するということが当たり前になってきました。
例えば、体育の授業です。組体操で何度やっても、組体操ができない生徒には先生がその生徒について、手の位置や足の位置などを説明していきます。しかし、現代は先生が生徒に教えるのではなく、生徒も自分で考えるように映像を使用し説明していきます。まず、先生がビデオで組体操がよくできている生徒達の映像を撮影していきます。次に生徒の前で、そのできている生徒の映像を手本として見せるのです。手本を映像で見せることで、組体操ができなかった生徒も、どの動きを真似すればできるようになるかなど自分達で考えるようになり、実際に挑戦し、できるようになっていきます。
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また、生徒のコミュニケーション能力を高めるために、他校の生徒と話し合う時間も作っている学校もあります。なかなか時間はとれないので、テレビ電話をしてコミュニケーションを図っています。他校の良いところや周りの環境などを話し合うことで、生徒達の発言能力を高めることができます。
また、理科の時間では、生徒達に一人1台タブレット端末を渡しておきます。そして、自分達の住んでいる自然環境と題を与え、身近にある自然を写真に撮ってきてもらう授業も行っています。生徒達はタブレット端末を使用しながら、田んぼに住んでいるカエルの写真、学校の帰り道に咲いているタンポポの写真を撮って、翌日に発表します。生徒一人ひとりが撮った写真を映像で映し出すことによって、多くの生徒と情報を簡単に共有することが可能になります。このように、学校内もデジタル化が進んでおり、生徒の勉強に役立っています。

星座名:水瓶座
出身地:愛媛
性格:完璧主義
